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メイベル・チャン 審査委員長/Mabel Cheung(香港/監督) |
香港大学卒業後、イギリスのブリストル大学で演劇と映像で学位を、ニューヨーク大学で映画制作の修士号を取得した。 |
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コールマン・ハフ 審査員/Colman Hough(アメリカ/脚本家、監督) |
スティーブン・ソダーバーグ監督の映画『フル・フロンタル』(2002年)の脚本を手がける。Bubble(2005年)は、ソダーバーグとの2作目の作品。『フル・フロンタル』とBubbleの仕事の合間に、アメリカのケーブルTV「HBO」向けにキャサリン・グラハムの半生を描いた作品の脚本を書き、2008年に制作を予定している。 |
ペーター・ファン・ブエレン 審査員/Peter van Bueren(オランダ/映画評論家) |
1942年、アムステルダム生まれ。1964年より映画についての記事を新聞や雑誌に寄稿。 |
森重 晃 審査員(日本/プロデューサー) |
1955年山口県生まれ。1979年インディーズ映画『足の裏から冥王まで』(16ミリドキュメンタリー/井筒和幸監督)を初プロデュース。1980年からスタッフとして多くの映画に参加、1986年『ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け』(山川直人監督)で長編劇映画を初プロデュース。代表作『稲村ジェーン』(1990年/桑田佳祐監督)、『ヴァイブレータ』(2003年/廣木隆一監督)をはじめ、30作以上の映画をプロデュースしている。また『南京の基督』(1995年/トニー・オウ監督)、『不夜城Sleepless Town』(1998年/リー・チーガイ監督)、『単騎、千里を走る。』(2005年/チャン・イーモウ監督)など、香港・中国といった海外との合作や協力映画にもプロデューサーとしての経験を多数持つ。 |
高嶋政伸 審査委員長(俳優/日本) |
1966年生まれ。父に高島忠夫、母に寿美花代、兄に高嶋政宏をもつ芸能一家。1988年にNHK朝の連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」でデビュー。 |
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審査員 |
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭を応援する市民の会」より選出された5名
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