2004年(第1回)
【応募総数】長編:20の国と地域より122本、短編:31の国と地域より477本 計/599本
長編部門 | 最優秀作品賞 | 『ウィルバー・ウォンツ・トゥ・キル・ヒムセルフ(原題)』(デンマーク) 監督:ロネ・シェルフィグ 賞金:ソニーDシネマアワード 1,000万円 |
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作品賞 | 『エディ(原題)』(ポーランド) 監督:ピョートル・トーシャスカルスキ 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
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新人監督賞 | 『ソルト(原題)』(アイスランド/アメリカ) ブラッドリー・ラスト・グレイ監督 賞金:ソニーDシネマアワード 200万円) |
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短編部門 | 最優秀作品賞 | 『クラスメイト(原題)』(スウェーデン) 監督:ビョルン・カールストロム/ステファン・トウンベリィ 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
作品賞 | 『カワードリー・ヴィシャス(原題)』(韓国) 監督:クワン・リー 賞金:ソニーDシネマアワード 50万円 |
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作品賞 | 『エターナル・ゲイズ(原題)』(アメリカ) 監督:サム・チェン 賞金:ソニーDシネマアワード 50万円 |
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特別上映部門 (川口市民賞) |
最優秀作品賞 | 『人形芸人 Dont & Not』(日本) 監督:舩引亜樹 川口市民賞100万円 |
奨励賞 | 『犬とあるけばーチロリとタムラー』(日本) 監督:篠崎 誠 川口市民賞 50万円 |
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奨励賞 | 『美女缶』(日本) 監督:筧 昌也 川口市民賞 50万円 |
2005年(第2回)
【応募総数】長編:25の国と地域より194本、短編:264本 計/458本
長編部門 (2作品同点) |
最優秀作品賞 | 『ミー・アンド・ユー・アンド・エブリワン・ウィ・ノウ(原題)』(アメリカ)(日本公開題名:『君とボクの虹色の世界』) 監督:ミランダ・ジュライ 『ブラザーズ』(デンマーク)/ 日本公開題名:『ある愛の風景』 監督:スサネ・ビアー 賞金:ソニーDシネマアワード 各550万円 |
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新人監督賞 | 『ラスト・ミニット』(ドイツ) 監督:マリナ・キャバ・ラル 賞金:ソニーDシネマアワード 200万円 |
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技術賞 | 『銀飾』(中国) 監督:ホアン・ジエンジョン 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
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審査員特別賞 | 『天使』(日本) 監督:宮坂まゆみ 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
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短編部門 | 最優秀作品賞 | 『珈琲とミルク』 監督:熊坂 出 川口市民賞 100万円 |
奨励賞 | 『きみの秘密、僕のこころ』 監督:窪田 崇 川口市民賞 50万円 |
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奨励賞 | 『しゃぼんだまとんだ』 監督:佐藤克則 川口市民賞 50万円 |
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審査員特別賞 | 『夏っちゃんの夏』 監督:仙石幸太郎 |
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審査員特別賞 | 『次の信号を左に』 監督:下條 岳 |
2006年(第3回)
【応募総数】長編:52の国と地域より283本、短編:301本 計/584本
長編部門 | 最優秀作品賞 | 『契約』(中国) 監督:ルゥ・シュエチャン 賞金:ソニーDシネマアワード 1,000万円 |
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新人監督賞 | 『プレイ』(チリ) 監督:アリシア・シェルソン 賞金:ソニーDシネマアワード 200万円 |
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脚本賞 | 『シュニッツェル・パラダイス』(オランダ) 監督:マルティン・コールホーベン 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
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技術賞 | 『スクジーテク〈小さな妖精〉』(チェコ) 監督:トマーシュ・ボレル 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
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審査員特別賞 | 『スイカの皮からの旅立ち』(トルコ) 監督:アフメット・ウルチャイ 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
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短編部門 | 最優秀作品賞 | 該当なし |
奨励賞(3賞) | 『tough guy!2005』 監督:岸本真太郎 『花筵』 監督:吉村真悟 『愛の矢車菊』 監督:樋渡麻実子 川口市民賞 各50万円 |
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審査員特別賞 | 『Catchball With ニコル』 監督:浅野晋康 |
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審査員特別賞 | 『緑玉紳士』 監督:栗田やすお |
2007年(第4回)
【応募総数】長編:69の国と地域より433本、短編:328本 計/761本
長編部門 | 最優秀作品賞 | 『うつろいの季節(とき)』(トルコ、フランス) 監督:ヌーリ・ビルゲ・ジェイラン 賞金:ソニーDシネマアワード 1,000万円 |
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新人監督賞 | 『空からの贈りもの』(ボスニア・ヘルツェゴビナ) 監督:ネナド・ジューリッチ 賞金:ソニーDシネマアワード 200万円 |
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脚本賞 | 『月の子供たち』(ドイツ) 監督:マヌエラ・シュタッケ 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
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技術賞 | 『スカイマスター、空飛ぶ一家のおとぎ話』(デンマーク) 監督:ミカエル・ウィケ、スティーン・ラスムセン 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
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審査員特別賞 | 『ハートラインズ』(南アフリカ) 監督:アンガス・ギブソン 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
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短編部門 | 最優秀作品賞 | 『レッツゴー番長デッドオアアライブ完全版』 監督:鈴木 専 川口市民賞 100万円 |
奨励賞 | 『星屑夜曲』 監督:外山文治 川口市民賞 50万円 |
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奨励賞 | 『あかね雲—初恋—』 監督:あかね丸 (阿曽多寿子、川口鉄也) 川口市民賞 50万円 |
2008年(第5回)
【応募総数】長編:52の国と地域より283本、短編:301本 計/584本
長編部門 | 最優秀作品賞 | 『幸せのアレンジ』(アメリカ) 監督:ステファン・シェイファー/ダイアン・クレスポ 賞金:ソニーDシネマアワード 1,000万円 |
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監督賞 | 『ガブリエルが聴こえる』(スペイン) 監督:ホセ・エンリケ・マルチ 賞金:ソニーDシネマアワード 200万円 |
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脚本賞 | 『ザ・クラス』 (エストニア) 監督/脚本:イルマル・ラーク 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
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審査員特別賞 | 『記憶の谺(こだま)』(デンマーク) 監督:アナス・モーゲンターラー 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
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審査員特別賞 | 『リノ』(フランス) 監督:ジャン・ルイ・ミレジ 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
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短編部門 | 最優秀作品賞 | 『エレファント・マド』 監督:HAMU(小林重昭・本多真人) 川口市民賞 100万円 |
奨励賞 | 『黒振り袖を着る日』 監督:柴山健次 川口市民賞 50万円 |
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奨励賞 | 『覗』 監督:吉井和之 川口市民賞 50万円 |
2009年(第6回)
【応募総数】長編:77の国と地域より723本、短編:281本 計/1,004本
長編部門 | 最優秀作品賞 | 『あなたなしでは生きていけない』(台湾) 監督:レオン・ダイ 賞金:ソニーDシネマアワード 600万円 |
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監督賞 | 『ジョニー・マッド・ドッグ』(フランス、ベルギー) 監督:ジャン=ステファーヌ・ソヴェール 賞金:ソニーDシネマアワード 200万円 |
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脚本賞 | 『ノラの遺言』(メキシコ) 監督:マリアナ・チェニッリョ 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
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審査員特別賞 | 『それぞれの場所で』 (セルビア、ドイツ、アメリカ) 監督:ダルコ・ルングロブ 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
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SKIPシティアワード | 『Lost Paradise in Tokyo』(日本) 監督:白石和彌 |
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短編部門 | 最優秀作品賞 | 『太陽の石』 監督:遠藤潔司 川口市民賞 100万円 |
奨励賞 | 『電信柱エレミの恋』監督:中田秀人 川口市民賞 50万円 |
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奨励賞 | 『金魚』 監督:岡田茂 川口市民賞 50万円 |