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a. 長編部門(国際コンペティション)
デジタルで撮影・編集され、デジタルフォーマットでの上映が可能な長編作品を国内外から公募し、エントリーされた194本の中から、10本のノミネート作品を上映します。
デジタル映像や映画産業に造詣の深い4名の国際審査員による最終審査を経て、表彰式で各賞の授与が行われます。
b. 短編部門(国内コンペティション)
デジタルで撮影・編集され、デジタルフォーマットでの上映が可能な短編作品を 国内から公募し、エントリーされた264本の中から、10本のノミネート作品を上映します。
審査委員長に、俳優の高嶋政伸氏を迎え、「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭を応援する市民の会」による最終審査を経て、表彰式で各賞の授与が行われます。
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オープニング上映作品として、『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』の本広克行監督の最新話題作『サマータイムマシン・ブルース』を上映します。→詳細へ |
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北欧諸国は、デジタルでの映画制作に積極的に取り組んでおり、特に短編やドキュメンタリー作品は、世界の映画祭で高い評価を得ています。今回、デンマークのフィルムコンタクト・ノードや各国のフィルムインスティテュートの 協力を得て、若き短編作家の作品を特集いたしました。→詳細へ |
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次代を担うクリエイターのプレゼンテーションを通じて、プロデューサーやディストリビューター等の方々に向けビジネスチャンスを提供します。→詳細へ |
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デジタルシネマに関する国内外の最新動向を探る国際シンポジウムを開催します。 →詳細へ |
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日本とフランスの監督をお招きし、対談形式でVFXなどのデジタル技術を活かした映画制作についてお話を伺います。→詳細へ |
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