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シネマディスカバリーズで過去の受賞作特集!
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020の開催に先駆けて、「シネマディスカバリーズ」で過去の本映画祭受賞作8本が配信!
『凶悪』『狐狼の血』など今や日本映画界をけん引する存在となった白石和彌監督の初長編作品『ロストパラダイス・イン・トーキョー』、『浅田家!』の公開が控える中野量太監督の初長編『チチを撮りに』や、『赤い雪 Red Snow』で商業公開デビューを飾った甲斐さやか監督の短編『オンディーヌの呪い』など、今では貴重な作品がずらり!
ぜひ今年の本映画祭開催前に、本特集もご覧ください。
<配信作品>
『ロストパラダイス・イン・トーキョー』監督:白石和彌(2009年長編部門SKIPシティアワード)
『チチを撮りに』監督:中野量太(2012年長編部門監督賞・SKIPシティアワード)
『ロマンス・ロード』監督:まつむらしんご(2013年長編部門SKIPシティアワード)
『帰ろうYO!』監督:松本卓也(2014年短編部門奨励賞)
『押し入れ女の幸福』監督:大橋隆行(2014年短編部門最優秀作品賞)
『オンディーヌの呪い』監督:甲斐さやか(2015年短編部門奨励賞)
『見栄を張る』監督:藤村明世(2016年長編部門SKIPシティアワード)
『遠い光』監督:宇津野達哉(2019年国内コンペティション短編部門優秀作品賞)
※カッコ内はSKIPシティ国際Dシネマ映画祭受賞結果
■料金:800円見放題(税込)
■公式サイト:https://cinemadiscoveries.co.jp/
※上記料金は「シネマディスカバリーズ」の月額見放題料金です。9/26~10/4に開催される「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020」の鑑賞料金とは別になります。