アルタミラピクチャーズ
周防正行監督最新作『舞妓はレディ』オープンセット見学会のお知らせ
現在、SKIPシティに京都の花街を再現した大型オープンセットを設置し、周防正行監督最新作『舞妓はレディ』(アルタミラピクチャーズ製作・2014年公開予定)の撮影が行われています。
7月12日(金)から開催する「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2013」の期間中、7月15日(月・祝)、16日(火)、21日(日)の3日間、映画祭にご来場いただいた皆様に、映画祭開催期間中特別企画としてオープンセット見学会が実施されます。
この機会に、映画の制作現場の雰囲気を体験してみませんか?
○日 時
〔7月15日(月・祝)、16日(火)〕
12時00分より当日全ての回の受付開始
①12時50分 ②13時20分 ③13時50分 ④14時20分
⑤14時50分 ⑥15時20分
〔7月21日(日)〕
14時10分より当日全ての回の受付開始
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①14時40分 ②15時10分 ③15時40分
○参加方法
当日受付、申込順。料金無料。(事前申込みは受け付けておりません。)
※いずれも、各回10分、10名程度で先着順です。定員になり次第締切りとなります。
※写真、動画撮影は映画公開前のため、御遠慮ください。
※悪天候の場合は中止いたします。
●『舞妓はレディ』について
周防正行監督の最新作。日本アカデミー賞全部門を制覇、ハリウッドでもリメイクされた『Shall we ダンス?』(1996)以来17年ぶりのエンターテインメント超大作。主演は上白石萌音(かみしらいしもね)。2014年公開