SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2025

よくあるご質問

Q. 「大学などの教育機関における上映会や自主上映会」とは何があてはまりますか?
  • A. 大学や専門学校などの卒業制作上映会などがあてはまります。また関係者試写やクラウドファンディングで制作された作品の出資者向けの上映会などが自主上映会にあたります。
Q. 映画祭での上映や劇場公開はしていませんが、YouTubeなどインターネット上で無料配信している作品は応募資格はありますか?
  • A. 映画祭事務局までご相談ください。
Q. 上映のプレミアについて、ワールド・プレミア、インターナショナル・プレミア、アジアン・プレミア、ジャパン・プレミアの違いとは?
  • A.・ワールド・プレミア…本映画祭での上映が「世界で初めて」の上映となる場合
  • ・インターナショナル・プレミア…本映画祭での上映が「製作国以外で初めて」の上映となる場合
    ・アジアン・プレミア…本映画祭での上映が「アジア圏内で初めて」の上映となる場合
    ・ジャパン・プレミア…海外での上映実績(映画祭等)はあるが、本映画祭での上映が「日本国内で初上映」となる場合

Q. 過去に応募し落選したのですが、そこから一部修正をしています。新しい作品として応募することは可能ですか?
  • A. できません。応募規約内の「応募条件」に記載がある、「過去に本映画祭に未応募の作品であること」が適用されます。また、過去の応募有無にかかわらず、2023年以前に制作された作品の再編集作品を応募することはできません。
Q. アニメーション作品も応募可能ですか?
  • A. はい、可能です。
Q. ドキュメンタリー作品も応募可能ですか?
  • A. はい、可能です。
Q. 他の映画祭にもエントリーをしています、もしくはする予定がありますが、応募は可能ですか。
  • A. 可能です。ただし、本映画祭での上映が決まった際には、本映画祭最終日までに開催される他の日本の映画祭では上映することはできません。
Q. 応募時点で、配給権に関して配給会社との交渉に入っている場合の応募は可能ですか?
  • A. ノミネートの決定をご連絡する時点で再度確認させていただくため、応募の際に交渉中でしたら、その旨をエントリーフォームに記載の上、一旦ご応募ください。
Q. 落選した場合にも通知されますか?それはいつ頃ですか?
  • A. はい、残念ながら落選してしまった場合も、2025年5月末日までに、エントリーフォームに記載された応募者へメールにてご連絡いたします。
Q. エントリー後に本編を再編集しました。スクリーナーを再送信することは可能ですか?
  • A. できません。エントリー頂いてから順次審査を行っておりますので、スクリーナーの再送信は受け付けておりません。
Q. 劇場以外で公開された作品も制作本数として数えますか?
  • A. 劇場公開はされていなくても、映画祭や上映会での上映、DVDリリース、有料インターネット配信された長編作品は制作本数1本として数えます。テレビ放映用に制作された長編作品は、制作本数として数えませんが、後に劇場公開された場合には、制作本数1本として数えます。
Q. 応募作品が共同監督である場合、条件は全員に適用されますか?
  • A. 共同監督全員の長編映画制作数がそれぞれ5本以下であることが条件となります。共同監督の中に制作数が6本以上の監督が1人でもいる場合には、その作品は募集対象外となります。
Q. 応募条件として「日本作品であること」とありますが、日本作品であれば、外国人監督作品でも応募は可能ですか?
  • A. 応募は可能です。

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