報道関係者 各位
特別テクニカルセミナー“デジタルシネマ最前線”開催（7月19日）
最新4Kデジタルシネマ制作について
常にデジタルシネマの最前線の情報を提供してきた当映画祭では、映像制作者などを対象に、“デジタルシネマ最前線”と題して、注目の8K COMSイメージセンサーを搭載した最新CineAlta（シネアルタ）カメラ「F65RS」をはじめとするデジタルシネマカムコ―ダーの特別テクニカルセミナーを開催いたします。昨年に続く今回は、第一部で、ハンズオンを交えながら、4K映像の現状と制作ワークフローに関する説明をセミナー形式で行い、第二部では映像ホールにて4Kプロジェクターによる、評価映像などの4K映像を上映いたします。日本国内の映画館でも4K対応化が進んでおり、今後のデジタルシネマ制作の更なる可能性を探る一助となる場を提供いたします。
