SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015

長編コンペティション部門

短編コンペティション部門

アニメーションコンペティション部門

オープニング上映

シネマ歌舞伎

長編アニメーション上映

バリアフリー上映

サテライト上映

長編コンペティション部門

ペインキラーズ/Painkillers ◊アジアン・プレミア◊

多目的ホール上映日 7.20(月・祝)11:00 
映像ホール上映日 7.22(水)14:00

<2014年/オランダ/100分>

父の存在を知らずに育った青年の成長と
葛藤を描いた爽やかな青春映画。

母と暮らすカスパーは、若者たちのオーケストラにピアノのメンバーとして選ばれる。そんな中、行方知れずと聞かされていた父の手がかりを見つけ、その消息を探し始めるが、同時に母のガンが判明する。

ペインキラーズ/Painkillers

©Raymond van der Bas

監督:テサ・スグラム
出演:ハイス・ブロム、ビルヒット・スフールマン、マシモ・ペシック

 

<解説>

青年の葛藤と成長を描く本作は、女優としても活躍するテサ・スグラム監督の長編デビュー作で、本国では100,000人を超える動員を記録した。主人公のカスパーを演じるハイス・ブロムは、2014年だけでも本作のほか、今年の第65回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門で上映されスペシャル・メンションを受けた『Nena』や、『Kankerlijers』、テレビ映画「Jongens」の計4作に主演する人気俳優。彼の爽やかなキャラクターが、ストレートな青春映画としての作品の魅力を高めている。また、母・マリットを演じたビルヒット・スフールマンは歌手としても活躍している。

ペインキラーズ/Painkillers


監督:テサ・スグラム

監督:テサ・スグラム

1988年生まれ。オランダフィルムアカデミーを2012年に卒業。監督作にはイスラエルで撮影した短編作品『Lost and Found』など。若者に人気のある作家の小説を原作にした本作で長編監督デビュー。テレビシリーズ『Diary of a Call Girl』のエピソードを2編監督している他、現在、長編第二作目の準備に入っている。

[ その他の長編作品 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ]


サイトマップ

ニュース
・お知らせ一覧
・デイリーニュース
映画祭について
・開催概要
・賞構成
・本年度審査員
・アーカイブ
上映作品
・上映作品一覧
・長編コンペティション部門
・短編コンペティション部門
・アニメーション コンペティション部門
・オープニング上映
・シネマ歌舞伎
・長編アニメーション上映
・バリアフリー上映
・サテライト上映
・来場ゲスト情報
関連企画
・SKIPシティ夏祭り
スケジュール
・タイムテーブル
チケットグッズ
映画祭ガイドPDFダウンロード
アクセス
・アクセスマップ
・会場案内図
プレス・業界関係者の皆様へ
・プレスリリース
・プレスの皆様へ
・映像業界関連の皆様へ
サイトについて
・プライバシー・ポリシー
・お問い合わせ
関連リンク
・SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ
・映像ミュージアム
・SKIPシティチャンネル
 
TOP